深夜!天才バカボン

ギャグマンガの古典になっているあの「天才バカボン」が、5度目のテレビアニメ化を果たしました。

ちょうど同じ時期に、赤塚不二夫先生をめぐる実話を基にした「バカボンのパパよりバカなパパ」という実写ドラマが放映されていますが、直接関係ないようで、アニメで言及されることはありません。

「深夜」であることにかけているのか、紫や青などの奇抜な配色を施して、声優も一新されていますが、ギャグのノリはあの原作「天才バカボン」のままです。バカボンのパパは言動はころころ変わるし、時に暴力的でひどい人物なのですが、他のキャラクターもそれ以上に暴力的だったり暴走するので、バランスが取れているという世界観になっています。

そこに「村上春樹がノーベル賞を逃した」といった、今だから出来る旬のネタがちりばめられて、往年のバカボンファンには懐かしいやら、安心感のあるつくりになっています。

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